英語とバレエ?
Yorozu Ballet Studio
滋賀県草津市にある
英語とバレエの
Yorozu Ballet Studioです。
当スタジオがどのように
英語を取り入れてクラスを
行っているのか
お伝えしていきます。
先生たちの
経歴紹介もしていくよ。
○先生たちの経歴
Kensuke先生は
海外在住歴が23年!
▷ Kensuke先生
滋賀県大津市出身
幼少期 5-10歳 の6年間を
アメリカで過ごしています。
そして高校卒業後に
アメリカワシントンバレエ学校へ留学
ワシントンバレエ団の
スタジオカンパニーに所属 (2008-2010)
その後シンガポールバレエに13年間所属
人生の半分以上を海外で生活しています。
Kevin‘s English Roomを
ご存知の方は多いと思いますが…
Kensuke先生は
Yorozu Ballet Studioのケビンです笑
Marina先生は4年間イギリスに
留学していたよ!
▷ Marina先生
滋賀県大津市出身
14歳の時にイギリスの
エルムハーストバレエに留学
その後シンガポールバレエに
13年間所属しました。
留学前は英会話教室に通わせてもらっていましたが、留学当初の言葉の壁は大きかったです。
名前に『R』が入っているので
先生方、お友達に助けてもらいながら
自分の名前の発音練習から始めました。
英語が分からない時の気持ちがわかる先生です
そんな、Kensuke先生と
Marina先生だから作れる空間を作りたいと思っています。
どのように英語を取り入れているの?
> Kidsクラス
先生達の真似をして
「Good morning!」と
来てくれたり
「Thank you」と
帰る生徒さんが増えてきました。
レッスン中には身体のパーツ
Head, Shoulder, Hand, Leg,
Knee, Elbow, Toeなどをはじめ
あわせてチェックしてね!
Right, Left, Up, Downなどに反応したり
身の回りの色 (カラーコーンやレオタードの色)
Red, Blue, Purple, Pink, Black などを
先生と一緒に発音してみたり
Blue は Biwako!
ストレッチの際に英語で数を数えたり
キリンさんのように首を長〜く!
キリンさんは英語でGiraffe
英語にふれる、慣れることから始めています。
新しいお友達がいる日には
英語で書かれたお名前シールを準備しています。
そこでアルファベットにふれる機会を作り
ふれているうちに、これは何て読むの?
これは英語で何て言うの?
興味を持ってくれる事が嬉しいです。
もっと知りたい!に繋がったときの子ども達の
集中力はすごいと感じています。
先生達も聞かれたことには全力で答えます!
yorozu_ballet_studio
レッスンの様子
練習中のステップなど
様々ことを発信しています。
> Junior2クラス
Junior2 クラスでは
Kidsクラスで使っていた英語に加え
バレエの動きの説明にも
英語が使われるようになっていきます。
- Front, Side, Back (前, 横, 後ろ)
- Fast, Slow (速い, 遅い)
などの単語をはじめ
- In front of ~ (〜の前に)
- Behind ~ (〜の後ろに)
- Split the center (真ん中を分けて)
- One more time (もう一度)
バレエでよくつかわれる
フレーズも出てきます。
海外の先生もレッスン中に使う英語だよ!
生徒さん達の反応を見ながら、英語と日本語両方を使って説明しています。
何度も聞いているうちに少しずつ反応できるようになってきています!
先生達は何度も説明するので焦らず少しずつ!
> Junior1クラス
Junior1 クラスでは
日常で使う英語に加えてバレエ特有の英語も出てきます。
- Sickled foot (かま足)
- Upstage, Downstage (舞台後方, 舞台前方)
- Stage left, Stage right (上手, 下手)
- Supporting leg (軸足)
- Working leg (動かしている足)
何回も聞いていると
わかるようになるよ!
など
英会話教室などで学ぶことができない
バレエに出てくる英語も学び
サマースクールやバレエ留学の機会を
最大限生かし、
より多くのことを学べる土台を作ります。
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Yorozu Ballet Studioは
滋賀県|草津市、大津市でオープンクラスはじめ
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