アンボワテ (Emboîté)
アンボワテ Emboîté
意味: 箱詰めにした
(アンボアテと表記される事も)
色々なポジションで行う事ができるため、たくさんのバリエーションがあるステップです
軸足はプリエ
反対の足をクドゥピエ
タンジュやアチチュードなどの形から跳んで足を交替
これを連続で行うジャンプです

右前のクドゥピエ

左後ろのクドゥピエ
脚のポジション以外にも
場所を動かず、進みながら、方向を変えながら、回転しながらと
いろいろな方法があり、踊りによく登場するステップです

違う動きに見えるけど
全部アンボワテなんだね!
アンボワテが登場する有名な踊りといえば
「白鳥の湖」第2幕より四話の白鳥!
横に進みながらのクドゥピエのアンボワテ、前アチチュードのアンボワテが出てきます
ぜひチェックしてみてください
Swan Lake – Dance of the cygnets (The Royal Ballet) - YouTube
Meaghan Grace Hinkis, Isabella Gasparini, Romany Pajdak and Elizabeth Harrod dance as cygnets in Liam Scarlett's production of Swan Lake…
ちなみに、前タンジュで行うアンボワテは
スプリングポイント(Spring Point) と言う別名もあります
「片足バランス」「プリエ」「タンジュ」
基本の動きが組み合わさって「アンボワテ」が完成します
▸Point1
軸足のプリエはかかとを前に、膝は親指の方向へ
タンジュの出す位置はおへその前

プリエ、タンジュで習ったことは
ここでも同じだよ



膝が親指の上

膝が前に出ている
バレエのステップ|プリエを解説 001
バレエの基本ステップ、ドゥミプリエとグランプリエを分かりやすく解説します。基本のステップだから大切にしたいプリエ、ぜひ参考にしてください。
バレエのステップ|タンジュを解説 003
タンジュ『伸ばす、ぴんと張る、張った』などの意味 (Tendu: Stretched) 脚を伸ばした状態で軸足に重心を乗せ、足をスライドさせてつま先を伸ばす動きで前、横、後ろの方向に行うことができます。
▸Point2
だんだん沈んでいかないように
ポジションからポジションの間は軽やかに!
そのためにはプリエで軸足にしっかり重心を乗せる事が大切です
動いている足に意識が行きやすいですが
毎回、プリエをチェックしましょう!
▸Point3
上半身は動かさない
ジャンプに合わせて肩や腕が上下に動かないよう
上半身の形を意識しましょう
腕だけを考えると難しいので背中を動かさないよう
腕をアンオの形で練習するのがオススメです
アンボワテはシンプルに見えるステップですが
とても奥が深いステップです
もっと知りたい!これはどうするの?など
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